【押切もえ】コギャル時代
まだ“読者モデル”という言葉がそれほどメジャーではなかった時代に、雑誌『ポップティーン』に登場。
その後、雑誌『egg』の読者モデルを経て、再び雑誌『ポップティーン』の読者モデル、『東京ストリートニュース』へとステップアップし、着実にファンを増やしていった。
読者モデル時代はスーパーモデルならぬ“スーパー高校生”や、“コギャルのトップ”などの呼び方をされ、押切は「もえ」として、同じく当時の人気読者モデル福永花子の「花子」と共に、女子高生達のカリスマ的存在でもあった。
コギャル時代