芸能界の裏事情!怖い黒歴史都市伝説まとめ

暴行・障害

木村一八(俳優、横山やすしの長男)【傷害、銃刀法違反】

1988年11月、タクシー運転手に暴行、傷害容疑で逮捕。
1995年2月、路上で友人と一緒に米国人の少年を殴り負傷させたとして、傷害罪で逮捕。罰金20万円の略式命令。
2006年3月8日、駐車していた車から日本刀が見つかり、銃刀法違反で逮捕。



ビートたけし(北野武)【住居侵入・器物損壊・暴行】

1986年12月9日、講談社『フライイデー』編集部で、同誌が女友達に強引にな取材をしたと講義に押し掛けたビートたけしとたけし軍団の11人が、傘や消火器などで編集部員を殴り、住居侵入・器物損壊・暴行の容疑で全員逮捕された。
事件後、たけしらは逃亡のおそれなしとして釈放される。たけし及び軍団メンバーは半年間芸能活動の自粛を発表した。
その後、たけしには懲役6カ月(執行猶予2年)の判決が下った
(たけし軍団メンバーは不起訴処分となったため、裁判にかけられることはなかった。)


三原じゅん子【暴行】

1987年4月2日、当時交際していた立川利明とのプライベートをフライデーにしつこく追われ、怒った2人が記者に暴行、現行犯逮捕。



メッセンジャー黒田【傷害】

2009年12月26日、大阪のガールズバーで料金支払いを巡ってトラブルを起こし、店長に一方的に暴行。
全治2ヶ月の重傷を負わせたとして傷害容疑で逮捕。
2010年1月12日、被害者と示談が成立し、起訴猶予処分。



柏原崇【傷害】

2004年12月に路上で洗車中の男性会社員を殴ったとして、傷害罪で略式起訴。罰金20万円を言い渡された。



デヴィ夫人(デヴィ・スカルノ)【傷害】

1992年1月2日アメリカコロラド州にて、セルヒオ・オスメニャ元フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャをグラスでけがをさせたして傷害罪で逮捕。
禁固60日の実刑判決が下り、収監される。