芸能界の裏事情!怖い黒歴史都市伝説まとめ

わいせつ

桑名正博【麻薬取締法、大麻取締法違反、強制わいせつ致傷】

1977年、麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受ける。
1981年、19歳女性への強制わいせつ致傷容疑で逮捕。
後に示談が成立し、不起訴処分となる。同年12月にも、大麻パーティーで大麻を使用とした大麻取締法違反容疑で取り調べを受け、容疑を認める。



ナオキ(元ヒステリックブルー)【強姦、強制わいせつ】

2004年、強制わいせつと建造物侵入の疑いで逮捕。
2003年11月から2004年2月までの間に、帰宅途中の女性ら9人に乱暴するなどした。
控訴審で懲役12年の判決を受け、上告したが棄却され2006年5月31日に懲役12年が確定。



田代まさし【盗撮、のぞき、覚醒剤取締法、銃刀法、麻薬及び向精神薬取締法違反】

00年、駅構内にて女性の下着を盗撮し、東京都迷惑防止条例違反で書類送検。罰金5万円の略式命令が下る。
01年、男性宅風呂を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で逮捕。その後自宅から覚醒剤が発見され、覚醒剤所持・使用容疑で再逮捕。
懲役2年、執行猶予3年の判決が下る。
04年、「転回禁止」の場所で人身事故。業務上過失傷害と道交法違反容疑で書類送検。
同年、銃刀法違反と覚醒剤取締法違反で逮捕。3年6ヶ月の実刑判決が下る。
10年、麻薬及び向精神薬取締法違反(コカイン所持)で逮捕。さらに同年、覚せい剤取締法違反(共同所持)の容疑で美容室経営者の女とともに再逮捕。
翌年、懲役3年6ヶ月の実刑判決が下る。



林伸行(坂道コロンブス)【強制わいせつ】

2004年10月、強制わいせつ容疑で逮捕。2004年10月14日に坂道コロンブスは解散。
元相方の松丘慎吾は「くらげライダー」のボケとして現在も活動。ちなみに、松岡は2011年に芸人の赤プルと結婚。



堂上(どううえ)隼人(元野球選手)【強制わいせつ】

2012年8月23日に強制わいせつの疑いで逮捕。8月24日に球団は堂上との契約を解除したことを発表。
9月12日、10月9日にも強制わいせつの疑いで再逮捕。

3件のうち1件について起訴され(残りの2件は示談成立で不起訴処分)、2013年1月25日、懲役2年の判決が下る。堂上側は控訴する方針。

社会人時代にも性犯罪歴があるとされる。



植草一秀(経済評論家、元大学教授)【のぞき、痴漢(迷惑防止条例違反)】

2004年4月、駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして、東京都迷惑防止条例違反で逮捕。
2005年3月、罰金50万円、手鏡1枚没収の判決が下る。
2006年9月、電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、迷惑防止条例違反で逮捕。2009年6月、懲役4ヶ月の実刑判決が下る。



菊地直哉(サッカー選手)【淫行(静岡県青少年環境整備条例違反)】

2007年6月、静岡県青少年環境整備条例違反(15歳女子高生に対する淫行)の疑いで逮捕。後に起訴猶予処分。
所属していたジュビロ磐田を解雇され、日本サッカー協会から1年間の国内選手登録停止の処分を受けた。
国内登録停止が解けたあと、Jリーグに復帰。停止期間中はブンデスリーガ2部のクラブでプレーしていた。



板尾創路【淫行(青少年健全育成条例違反)】

1994年、当時14歳の女子中学生を相手に淫行に及んだとして、大阪府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕。
ただ、少女が板尾に対し18歳と自称したことや行為が合意の上のものだったことにより、事務所を解雇されるまでには至らなかった。



江頭2:50【わいせつ物陳列罪】

1996年、テレビ東京『ザ・道場破り!』の企画の一環で、トルコのオイルレスリングの試合の前座としてリング内に乱入し、全裸パフォーマンスを披露。
トルコ警察にわいせつ物陳列罪で逮捕された。その後は罰金刑(日本円で75円)のみで釈放。



草彅剛(草なぎ剛)【公然わいせつ】

2009年4月23日、東京・赤坂のミッドタウン近くの檜町公園で酒に酔って裸で騒いでいたところ、警視庁の警察官による指示に従わなかったため、公然わいせつ罪の現行犯で逮捕された。
5月1日に起訴猶予処分となり、5月28日には『SMAP×SMAP』の収録で仕事復帰。



島袋光年(漫画家)【児童買春】

トリコ、たけしで有名なジャンプの漫画家