ビタミンK2が骨を丈夫に!
脂溶性のビタミン「ビタミンK」には、ビタミンK1~K4の4種類があり、そのいずれにも「血液を凝固させる(止血)作用」「カルシウムを骨に定着させる作用=骨粗鬆症の予防」があります。
「ビタミンK1」が野菜や海草類に多く含まれているのに対し、「ビタミンK2」は微生物が作り出すビタミンであるため、通常の食材にはなかなか含まれていないもの。
その「ビタミンK2」の含有量が世界一なのが「納豆」です(その他の食材だとチーズやヨーグルトにも含まれます)。
ビタミンK2は、納豆に多く含まれていますが、他の食品には含まれていない栄養素です。
ビタミンK2は骨を作る際に必要な栄養素とされています。
そのため、ビタミンK2が不足すると、中身がスカスカな(密度の低い)骨になってしまうのです。
ダイエット中はカルシウムが不足しがちで、極端な食事制限は骨粗鬆症を招く恐れがあるので、「納豆」を積極的に食べることで予防に役立ちます。
納豆は、骨を強くする働きのあるカルシウムやポリグルタミン酸も多く含まれ、骨粗しょう症予防に効果的な食品なのです。