危険生物-ラッパウニ
直径10~20cmのイソギンチャクで、浅瀬の海に生息している。岩と似ていて、なかなか見分けのつきにくい。
体の表面にたくさんの毒の入った袋を持っており、イソギンチャクのなかでも最も強い毒を持つと言われている。
【処置方法】
①刺された部分を、海水で洗い流す
※酢や水で洗うと被害が拡大します
②冷水で患部を冷やしながら病院へ
直径10~20cmのイソギンチャクで、浅瀬の海に生息している。岩と似ていて、なかなか見分けのつきにくい。
体の表面にたくさんの毒の入った袋を持っており、イソギンチャクのなかでも最も強い毒を持つと言われている。
【処置方法】
①刺された部分を、海水で洗い流す
※酢や水で洗うと被害が拡大します
②冷水で患部を冷やしながら病院へ