エヴァンゲリオン音楽集・名言集

赤木リツコ名言集

「歩いた。」
(第弐話 : 見知らぬ、天井)...初めて歩く初号機の姿を見た際の赤木リツコの台詞。


「レトルトを原料によくここまで。」
(第伍話 : 見知らぬ、天井)...葛城ミサトの作ったカレーを口にした際に赤木リツコが思った心の台詞。


「極秘情報がダダ漏れね。」
(第七話 : 人の造りしもの)...日本重化学工業共同体にエヴァンゲリオンの情報が流れ過ぎている事を指して言った赤城リツコの台詞。


「無様ね。」
(第九話 : 瞬間、心、重ねて)...第7使徒イスラフェルとの戦いに敗れてオブジェと化した2体のエヴァを指して言った赤城リツコの台詞。


「潔癖症はね、辛いわよ、人の間で生きて行くのが。」、「汚れたと感じたとき分かるわ、それが。」
(第拾四話 : ゼーレ、魂の座)...ダミーシステムに納得出来ないと言う伊吹マヤに対してのリツコの台詞。


「零号機が殴りたかったのは私ね、間違いなく。」
(第拾四話 : ゼーレ、魂の座)...エヴァンゲリオン零号機が制御不能になって暴れた事に対しての赤木リツコの台詞。


「臨界点突破?楽しかった家族ごっこもここまで?」
(第弐拾弐話 : せめて、人間らしく)...喫煙所での葛城ミサトとの会話の中での赤木リツコの台詞。


「私を殺したいのならそうして。いえ、そうしてくれると嬉しい。」
(第弐拾参話 : 涙)...銃口を向ける葛城ミサトに対して言った赤木リツコの台詞。


「私、馬鹿な事してる?ロジックじゃないものね、男と女は。そうでしょ、母さん。」
(第25'話 : Air)...ハッキングを受けるマギに第666プロテクト(B-ナダン型防壁)を施す作業をしながら言った赤木リツコの台詞。


「お待ちしておりましたわ。」
(第25'話 : Air)...ターミナルドグマで碇ゲンドウを待っていた赤木リツコの台詞。


「嘘つき。」
(第25'話 : Air)...ターミナルドグマで碇ゲンドウに銃で撃たれる前の赤木リツコの台詞。赤木リツコの最後の言葉です。