合コン・コンパで困らない会話の仕方

企業に関する雑学

こういった何気ないトリビアが,実は一番ウケたりするんですよね。
チャドという国のの首都は「ンジャメナ」である。しり取りで「ん」で終わった時も,これを使えば続けられる。

中国語に関するトリビア2つ。「手紙」は,中国語では「トイレットペーパー」にあたる。日本人が「手紙を送ります」と書くと,それを見た中国人が「なぜ,わざわざトイレットぺーパーを送るんだろう?」と困惑した,という笑い話がある。
※「丈夫」は,中国語では「夫」にあたる。「大丈夫」は中国では「亭主関白」の意味。

日本人は漢字をド忘れした場合,ひらがなで代用するが,中国人は同じ発音の漢字で代用する。
※アルファベットで発音を表記する方法もあるが,ぱっと見で漢字を忘れたことが分かって恥ずかしいので,漢字で代用することが多い。

南太平洋のバヌアツには「エロマンガ」という名前の島がある。ただし,最近ではイロマンゴ島と表記されることも多い。それはそれでセクシーな気も…。


ホワイトデーのお返しとして,お菓子メーカーが「パイ」を提案していたことがある。なぜなら円周率のパイ=3.14だから。でも定着しなかったらしい。