合コン・コンパで困らない会話の仕方

外国語の話

最近では、外国語を習っている人も多いですし、大学時代に外国語を選考している人もいるでしょう。
外国語の話は知的に盛り上がれるのでお勧めの話題です。
明るいキャラの男性がいたら,この流れで「(本当は意味のない言葉を適当に言っているだけだけど)○○語っぽく聞こえるシリーズ」みたいなネタを披露してもらってもいいと思います。


【ポイント】
「私はスペイン語専攻だったので,スペイン語の名前には反応しちゃうんですよ。ちなみにファミレスのガストはスペイン語で『おいしい』って意味です。」

「私はスペイン語専攻だったので,男性名詞・女性名詞に苦しめられました。フランス語やドイツ語専攻の人もあの面倒臭さを分かってくれますよね?  ちなみに歌手の鈴木あみのニックネームは『アミーゴ』ですけど,あれって男性名詞だから女性に使っちゃダメなんですよ。男性の友達が『アミーゴ』で,女性の友達は本来『アミーガ』です。」

「会社で中国語を習ってるんですよ。イー,アール,サン,スー,ウー,リュー,チー,パー,チュウー,シー」←こうやっておもむろに数を数えだすと,みんなにおおーと言われるかもしれません(笑)

「中国に出張したときに少し勉強したんですが、中国語と日本語では同じ漢字を使うけれど意味の違う言葉があって面白かったですよ。例えば,『麻雀(マージャン)』は中国語では『すずめ』って意味なんですよ。確かに雀の字は日本でもすずめと読みますよね。」

「中国語で、「手紙」は、トイレットペーパーなんだよ 笑」