不倫している女性の口説き方
不倫している女性は、多いです。
特に20代後半の女性と40代の男との不倫。
経験上ですが1番多い組み合わせではないでしょうか。
不倫女を口説くには、不倫が悪いことなどと説教するのは最悪です。
これは、1番してはいけないことなのです。
不倫とは、割り切った付き合いでありそこに楽しさのみを共有した付き合いですから。
つまり「不倫」というイメージを変換して正当化している心理状態なわけです。
こうした女性を口説くためには、H（エッチ）に対する正当化を与えなければいけません。
そのためには不倫経験があるかどうかを調べる必要があります。
例えば、下ネタが平気な女だと、SEXに誘導しやすいですよね。
下ネタが苦手な女は、正当化できる心理をもっていないので、不倫そのものを悪いものとしてとらえてしまいます。
男「不倫とか興味ある？」
女「キモっ！」
これではセクハラになってしまいます。
男「SEX好き？どんな体位が感じる？」
女「キモっ！」
これもセクハラになってしまいます。
なぜセクハラになってしまうのでしょうか？
あなたは、セクハラと下ネタの違いがわかりますか？
その違いは・・・・直接的か間接的かの違い！なのです。
つまり先ほどの例だと、直接的だからセクハラになるのです。ということは間接的に、不倫がOKな女性かどうかを調べればいいわけです。
男「妻子ある人を好きになったらどうする？」
こうした質問です。この質問をした場合、次の2つの回答が得られます。
女A「好きになったらしょうがないでしょ」
女B「そんなのありえないから」
このうち1人は、不倫経験があるという判断材料になります。
さてどちらでしょうか？
答えは・・・女Aです。
こうした女性は、浮気願望が強い証拠で、妻子がいても不倫するということは、今の現状に満足していないということがわかります。
では、逆に、あなたが既婚者で、女性に不倫させるには、どうしたらよいのでしょうか。
ほとんどの男性は、次のような間違いをおこします。
男「最近、妻と上手くいっていないんだよね」
家庭の不満や愚痴を女性に言うのは逆効果なのです。
自分の妻も幸せにできない男と不倫したいとは思いませんから。
だから、不倫させるように誘導するには・・・
男「うちの妻は料理も上手いし最高だよ」
不倫する女性はプライドが高いので、相手の奥さんよりも自分のほうが良い女であろうとします。
女「私も料理上手だよ」
などと、自分の魅力をアピールしてきたら成功です。
その彼女は不倫する可能性が高い不倫女だとわかります。