猫(ねこ)の飼い方-しつけや食事・病気を学ぶ

猫とほかの動物をいっしょに飼えるか?

これは、おもにつぎの3つで決まります。

1,猫の年齢
2,動物の種類
3,猫とほかの動物の相性

■1,猫の年齢について。
一番ほかの動物を受け入れられる時期は、 生後2~3ヶ月までです。
年をとればとるほど、新しいものを受け入れなくなります。

■2,動物の種類について。
ハムスターや小鳥などは、 どうしても猫の肉食動物としての本能がうずいちゃいます。
本能なので、しつけることはむずかしいです。
なので小さな動物と飼うときは、ゲージにいれて保護しましょう。
金魚なども注意が必要です。

■3,ほかの動物との相性について。
これは、いっしょに生活をさせてみないとわかりません。
ただ猫は、うるさい動物や人を嫌います。
反対におとなしくて、あまりなれなれしくない動物なら、 いっしょに生活できる可能性が高いでしょう。
気をつけたいのは、先に猫を飼っていて、あとからほかの動物を飼うときです。
このときは、できるだけ猫をたてます。
犬のように大きい動物ほど、猫をたててあげてください。

たとえばはじめて対面させるときは、猫を飼い主が抱きます。
そして上から、新入りの動物を見下ろすようにします。
または、新入りの動物をゲージにいれ、自由に猫が観察できるようにします。
しばらくは、ゲージにいれるか別の部屋に隔離(かくり)して2匹の様子をみたほうがいいでしょう。

新入りの動物ばかりかわいがると、猫はプライドが傷つきます、それが原因で 家出をする猫もいるので、注意してください。