ビジネスマン・就活生に必須!!作業効率化ショートカット集

Excel で使うショートカット キー②

◆上記以外の便利なショートカット キー
*仕事でよく使うものには◎がついています。

◎F4
数式バーで、セル番号の部分にカーソルをおいた状態で、おします。選択の固定・列固定・縦固定が選択できます。

◎Shift + 方向キー
選択範囲を上、下、左、または右に拡張できます。

◎Ctrl キーを押しながら方向キー
ワークシート内の現在のデータ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動します。

●Ctrl + Shift + 方向キー
アクティブ セルと同じ行または列にある空白以外の最後のセルまで選択範囲を拡張してアクティブ セルにすることができます。次のセルが空白の場合、選択範囲は次の空白以外のセルまで拡張されます。

●End モードがオンになります。End モードで方向キーを押す
アクティブなセルと同じ列または行内の空白ではない次のセルに移動します。セルが空の場合は、End キーを押してから方向キーを押すと、行または列の最後のセルに移動します。さらに、メニューまたはサブメニューが表示されている場合は、そのメニューの末尾のコマンドが選択されます。

●Ctrl + End キー
ワークシートの最後のセル (右端の使用されている列の、最も下の使用されている行のセル) に移動します。カーソルが数式バーにあるときに Ctrl + End キーを押すと、カーソルはテキストの末尾に移動します。

●Ctrl + Shift + End キー
セルの選択範囲が、ワークシートの最後の使用されているセル (右下隅) まで拡張されます。カーソルが数式バーにあるときに Ctrl + Shift + End キーを押すと、数式バーのカーソル位置から最後までのすべてのテキストが選択されます。これは、数式バーの高さには影響しません。

◎Alt + Enter キー
セル内で改行します。

●Ctrl + Enter キー
選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値が入力されます。

●Shift + Enter キー
セルの入力が確定し、すぐ上のセルが選択されます。

◎Home
ワークシートの最初の行に移動します。スクロール ロックがオンの場合は、ウィンドウの左上隅のセルに移動します。メニューまたはサブメニューが表示されている場合は、そのメニューまたはサブメニューの先頭のコマンドを選択します。

◎Ctrl + Home キー
ワークシートの先頭に移動します。

◎Ctrl + Shift + Home キー
選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張します。

◎PageDown、PageUp
ワークシート内で 1 画面上下にスクロールします。

◎Alt + PageDown キー
ワークシート内で 1 画面左右にスクロールします。

◎Ctrl + PageDown キー
ブック内で前、次のシートに移動します。

◎Ctrl + Shift + PageDown キー
ブック内の現在のシートと前、次のシートを選択します。

◎Ctrl + Space キー
選択範囲が列全体に拡張されます。

◎Shift + Space キー
選択範囲が行全体に拡張されます。

◎Ctrl + Shift + Space キー
ワークシート全体が選択されます。

◎Tab
ワークシート内の右のセルに移動します。