ケンシロウとアミバ名場面
北斗神拳奥義 残悔積歩拳!
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ケンシロウ 「貴様の足は意思とは無関係に後ろに進む」
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アミバ 「ここは・・た たしか・・」
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ビルの高いところ
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アミバ 「い いやだぁ~ 止めてくれぇ~~!!」
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ケンシロウ 「自分で秘孔をついて止めてみろ」
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アミバ 「あはっ はっは!!」
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しかし指はない!
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アミバ 「い・・・いやだ たすけてくれぇ!!!
な・・なぜ おれがこんな目に!!
天才の このおれが なぜぇ~!!!」
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足は宙へ
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うわぁあああああ
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アミバ 「うわらば」