北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

ラオウとリュウケン名場面

リュウケン 「ラオウ 北斗神拳を何に使う」

ラオウ 「フ・・知れたこと!おのれのためだ!」

リュウケン 「なにっ おのれの!?それでなにをめざす!」

ラオウ 「・・・天!!」

リュウケン 「そ それは天に立ち権力の座に座るということか!!」

ラオウ 「この世に生を受けたからには俺は全てをこの手に握ってみせる!!」

リュウケン 「そんなことは神が許さぬ!!」

ラオウ 「ならば神とも戦うまで!!!」