北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

ジュウザの名言

【南斗五車星雲のジュウザ】
南斗六聖拳最後の将を守護する南斗五車星の一人。雲の星。
ラオウが認めるほどの天賦の拳才をもつ。幼少の頃ユリアの面倒をよくみていた。

大人になりユリアを愛するようになったが、ユリアが腹違いの妹だと知り絶望する。
世に魂を捨て自由気ままな生活を送るが、心の奥底ではユリアへの想いを断ち切れないでいた。
この世を捨てたジュウザだったが、ある人物に出会うことでその魂をよみがえらせる。
世のため、そして愛のため、天賦に満ちた我流の拳をたずさえ、猛進する覇王ラオウの前にたちはだかる。


【流派】 我流
【おもな技の名前】 撃壁背水掌
【おもな名言】 俺はあの雲のように自由気ままに生きるのよ
【特徴】 涼やかな笑顔と自由な風貌


北斗の拳 名言
俺はあの雲のように 自由気ままに生きるのよ


北斗の拳 名言
け・・拳王の・・・ ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…!


北斗の拳 名言
わが将のために この場に拳王! おまえを葬ろう!!


北斗の拳 名言
我の拳の真髄 その目に焼きつけておくがいい!!


北斗の拳 名言
フ・・・さすがだな北斗神拳!!


北斗の拳 名言
さすがだラオウ!ほかの男なら・・ 最初の一撃で死んでいる!!


北斗の拳 名言
女はこのジュウザがもらうぜっ


北斗の拳 名言
まだ 手向かうやつあいるかぁ? へへ おりこうだ!!


北斗の拳 名言
おれは最後の最後まで 雲のジュウザ!!


北斗の拳 名言
だがひとつ忘れてるぜ まれにみる美男子ってことをな!