北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

マミヤの名言

【孤高の女戦士マミヤ】
両親が作った村を弟と共に守る女戦士。村のリーダーとして村を豊かにするため、女であることを捨て武器を手に戦う。
あるとき村の用心棒として雇われた、ケンシロウとレイに出会う。

一緒にいたバットやリン、そしてケンシロウ、レイと交流していくうちに女らしさを取り戻していく。
レイはそんなマミヤに特別な思いを抱くようになる。
しかし、マミヤには衝撃の過去があった。マミヤが女を捨てたのは、村を守るためだけではなかったのだ。


【流派】 村のリーダー
【おもな技の名前】 刃つきヨーヨー
【おもな名言】 わたしはとうに女を捨てたわ
【特徴】 ユリアにとてもよく似た強く美しい女性


北斗の拳 名言
わたしはとうに女を捨てたわ


北斗の拳 名言
一緒に死んであげる!


北斗の拳 名言
わたしは愛される事を放棄した女! あなたの愛に報いる資格はないの!


北斗の拳 名言
この男たちに休息は無い・・・ また 今日から男たちの 新たな闘いが始まる・・・・・


北斗の拳 名言
その男はわたしの未来を奪い・・ わたしに闘いつづけることを 宿命づけた男!!


北斗の拳 名言
悲しいことには なれているつもりでしたが ひとりになるのはつらいですね・・


北斗の拳 名言
わたしには闘い続けなければ いけないわけが・・・


北斗の拳 名言
い・・・今だれかが わたしの体を 通り過ぎていったような・・・・・


北斗の拳 名言
あなたはもう十分に闘ったわ・・ これ以上 わたしのために 苦しむのはやめて・・・


北斗の拳 名言
いいえ! 今は泣いている時ではありません!