北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

リュウケンの名言

【先代北斗神拳伝承者リュウケン】
第63代北斗神拳伝承者。ラオウ、トキ、ケンシロウ、ジャギの師匠であり義父。かつてコウリュウと伝承者の座を争った。

北斗神拳正統伝承者にケンシロウを選んだ後、己の道を進むために去ろうとするラオウの拳を封じようとしたが、あと一歩のところで病の発作が起こり逆にラオウにとどめをさされてしまった。
原作ではその素性があまり語られないが、本作である北斗の拳の前の世界を描いた『蒼天の拳』や『リュウケン外伝 THE JUDGEMENT DAY』、『真救世主伝説シリーズ』などでその人物像が詳しく描かれている。


【流派】 北斗神拳
【おもな技の名前】 七星点心
【おもな名言】 なかなか獅子の子とはおらぬものよ
【特徴】 首に大きな数珠をかけ袈裟を着ている


北斗の拳 名言
なかなか獅子の子とは おらぬものよ・・


北斗の拳 名言
北斗七星は敵を封ずる 死への道標!!


北斗の拳 名言
この男・・このリュウケンの想像を 超える男になるやもしれぬ!!


北斗の拳 名言
北斗神拳を捨てるがよい! 二度と使ってはならぬ!!


北斗の拳 名言
業深き拳よ・・・・


北斗の拳 名言
それは天にたち 権力の座に座るということか!!


北斗の拳 名言
一子相伝が北斗神拳の掟・・・ おまえの拳を 封じなければなるまい!!


北斗の拳 名言
はい上がって来い! はい上がって来たほうを 養子としよう!!


北斗の拳 名言
やつの前では虎すら死を覚悟した


北斗の拳 名言
わたしが養子の約束をしたのは ひとり! ふたりはいらぬ!!