北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

村人たちの名言

【乱世に生きる村人たち】
荒れ果てた世紀末のなかで、それぞれの思いを胸に抱き懸命に生きようとする人々。
変わり果てた世界においても人としての生き方、誇りを捨てずに、日々の生活を送っている。

完全なる弱肉強食の世で、力をもたない者同士でお互い協力し合いながら、村などを形成し暮らしている。
どこにいても落ち着いて暮らせるところはなく、武装は必須。また、生命の源である水はとても貴重であり、争いの元ともなっている。
争いと悲劇と絶望しかない世の中で、いつしか幸せに暮らせることを願いつつ、死と隣り合わせの毎日を生き抜く。


【流派】 一般人
【おもな技の名前】 絶望と希望
【おもな名言】 今日より明日なんじゃ
【特徴】 多くの人は簡素な格好をしている


北斗の拳 名言〈村人〉
うわ!・・なんて凶悪な人相だ こいつはきっと とんでもねぇ大悪党だ!!


北斗の拳 名言〈村長〉
北斗現るるところ 乱あり!


北斗の拳 名言〈ミスミ爺さん〉
今日より・・・明日なんじゃ!


北斗の拳 名言〈バーテン〉
ま・・まさか・・ おれを殺したのかい!?


北斗の拳 名言〈トヨ婆さん〉
今夜は わしとねようかい・・ うん?


北斗の拳 名言〈コウ〉
は・・はやく殺せ~~!!


北斗の拳 名言〈アイリ〉
わたしは戦う!! もう逃げたりしない!!!


北斗の拳 名言〈アイリ〉
わたしはきのうまでの アイリじゃない!!


北斗の拳 名言〈フドウの子供たち〉
か・・勝ったんだよ! 父さんは勝ったんだよ!!


北斗の拳 名言〈アスカ〉
ううん わたし泣かない・・・ わたしが泣いたら パパ 眠れない・・