北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

ハンの名言

【疾風の拳をもつ羅将ハン】
修羅の国第三の羅将。
カイオウ、ヒョウと同じく北斗琉拳の使い手。

その拳は疾風の如き速さで、いまだかつてその拳の影すら見たことがないといわれている。その拳で何人もの敵を葬ってきた。
命のやり取りをこの世の最高至上のゲームとして闘いを愉しむ、闘いの悦楽者。
リンを追って修羅の国にやってきたケンシロウと、雪を赤く染めるほどの凄まじい激闘を展開する。


【流派】 北斗琉拳
【おもな技の名前】 摩舞紅燥
【おもな名言】 百人から先はおぼえていない
【特徴】 オールバックでヒゲを生やし自信に満ちた笑みを浮かべる


北斗の拳 名言
百人から先はおぼえていない!!


北斗の拳 名言
このオレに拳をあてたのは キサマが初めてだ!!


北斗の拳 名言
この世に命のやりとりほど 面白いゲームはない!!


北斗の拳 名言
愚かな男よ・・ 体得する拳をあやまったな


北斗の拳 名言
野心はないのか?・・ないのなら 生きていてもしかたあるまい


北斗の拳 名言
せめて敬意を表して 天の下で眠らせてやるわ!!


北斗の拳 名言
わが拳は疾風 あまりの疾さゆえに いまだかつて誰も 拳の影すら 見たものはおらぬ!!


北斗の拳 名言
きさまが強い男だからだ!


北斗の拳 名言
強くなったものよ・・・ あの時の赤子が・・・


北斗の拳 名言
やはりおまえでも オレを楽しませてくれぬらしい