シャチの名言
【北斗琉拳第四の男シャチ】
北斗琉拳の使い手であり、海賊・赤鯱(アカシャチ)の一人息子。レイアという恋人がいる。
修羅の国を変えるため、ジュウケイから北斗琉拳を教わる。
巧妙に身を隠しながら修羅を次々と抹殺していき、修羅を喰らう“羅刹”として畏れられる。狂気的な行動の裏には秘めた思いがあった。
修羅の国に来たケンシロウの戦いぶりを見るうちに、修羅の国を救う希望だと信じるようになる。
いつしか己を犠牲にする、壮絶な死闘へとその身を投じていく。
【流派】 北斗琉拳
【おもな技の名前】 破摩独指
【おもな名言】 男はおのれのためにのみ生きず
【特徴】 青みがかった白髪の長髪に強い意志を宿した鋭い目
北斗の拳 名言
男はおのれのためにのみ生きず！！
北斗の拳 名言
もう一つ望むものがある・・・
俺の正体を見た貴様の首だ！！
北斗の拳 名言
北斗琉拳・・・！
存分に味わうがいい！！
北斗の拳 名言
お・・親父・・・やはり親父か！！
北斗の拳 名言
私のこ・・この眼が
お気に入らぬのなら・・・
この眼を差し上げましょう！！
北斗の拳 名言
殺してもおらぬのに
勝利を確信したが お前の油断よ！
北斗の拳 名言
こ・・・これが北斗の闘いか！！
北斗の拳 名言
俺の名は初めから決まっている！
北斗の拳 名言
オレの血はもう・・・
涸れてしまった・・・・・
北斗の拳 名言
成った！！
ついに肉体のすべてを滅ぼす
経絡破孔を今この手に握った！！