北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

シュウの名言

【南斗六聖拳仁星のシュウ】
南斗六聖拳の1人で仁の星を司る。人呼んで“盲目の闘将”。
若い頃、幼かったケンシロウの命を、自分の両目とひきかえに救った。そのため両目に大きな傷跡があり、目は見えない。


権力を誇示するために子どもに過酷な労働を強いるサウザーに反発し、小規模ながら強い結束力をもった反帝軍を組織している。
息子シバとともに、仁星の宿命に従い、輝ける未来のために己の身を投げうつ。


【流派】 南斗聖拳
【おもな技の名前】 南斗白鷺拳
【おもな名言】 
今より輝こうとする子供たちの光を奪い去ることは許さん
【特徴】 両目に大きな傷跡があり目が見えない


北斗の拳 名言
今より輝こうとする子供たちの光を 奪い去ることは許さん!!


北斗の拳 名言
光を失った 役立たずのこの目でも 涙だけはかれぬ!!


北斗の拳 名言
うそをつくな わたしには人の心がわかる


北斗の拳 名言
六星が乱れた時から・・ わたしとおまえは 戦う運命にあったのだ!!


北斗の拳 名言
盲目ゆえ わたしには おまえの拳に対する恐怖はない!


北斗の拳 名言
散っていった六星のために せめて聖碑を積もう!!


北斗の拳 名言
この岩はおまえたちの命と思えば 重くはない


北斗の拳 名言
たとえきさまを倒せなくても 阿修羅となって戦おう!! この命つきるまで!!


北斗の拳 名言
人はわたしを 盲目の闘将と呼ぶ!!


北斗の拳 名言
わたしがうしなった光よりも・・ おまえは強く激しく光り始めた!!