北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

シンの名言

【南斗六聖拳殉星のシン】
南斗六聖拳の1人。殉星を司る。南斗六聖拳とは南斗の頂点に立つ6人のこと。
ユリアに思いを寄せていたシンは、核戦争によって荒廃した世界で大軍勢を組織し暴威をふるう。


その果てにケンシロウからユリアを強奪し、ユリアのためと称し、数々の暴虐を働く。
そんなシンにユリアの心は動くわけもなく、ついには悲劇的な状況を生んでしまう。
一見暴虐非道に見えるシンだが、実は悪党であるジャギにそそのかされていたのだ。
殉星とは愛に殉ずる星。真っ直ぐであるがゆえに暴虐に走ってしまった男の、哀しい生き様が描かれている。


【流派】 南斗聖拳
【おもな技の名前】 南斗孤鷲拳
【おもな名言】 力こそが正義 いい時代になったものだ
【特徴】 金髪の長髪にマントをひるがえす


北斗の拳 名言
力こそが正義・・ いい時代になったものだぁ!!


北斗の拳 名言
こんな富も名声も権力も すべて虚しいだけ・・・ 俺の欲しかったものはただ一つ・・ ユリアだぁーーーーーーー!!!


北斗の拳 名言
みろ!ユリアの墓標だ!!


北斗の拳 名言
北斗神拳最大の欠点を 知ることになる!


北斗の拳 名言
ようく見ておけ! おまえが愛した男が・・ なぶり殺しにされるさまをな!


北斗の拳 名言
おれはそういう 強くて美しいものが好きなんだ!


北斗の拳 名言
おまえに町をプレゼントしよう!


北斗の拳 名言
そんな老いぼれのたわごと とうの昔に忘れたわ!!


北斗の拳 名言
俺様を見下したような セリフははかせん!!


北斗の拳 名言
おまえが思っているほど 北斗神拳は無欠無敵では ないということだ