北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

『北斗神拳』:リュウケン

【奥義 七星点心】しちせいてんしん
人間の動きの中にある七つの死角をたどり、敵を封じこめ死へと導く北斗神拳の奥義。七つの死角はちょうど北斗七星の形をしている


【北斗仙気雷弾】ほくとせんきらいだん
空中で体を多数に分身させながら攻撃をする