北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

『北斗神拳』:ラオウ

【無想陰殺】むそういんさつ
気配を読み、殺気との間合いを見切ることで無意識無想に繰り出される必殺拳


【奥義 闘勁呼法】とうけいこほう
全エネルギーを拳に込めることで破壊力を高める剛拳の呼吸法


【究極奥義 無想転生】むそうてんせい
無より転じて生を拾う北斗神拳究極奥義。無の状態のため攻撃はあたらず、逆にこちらからの攻撃は防げない


【北斗剛掌波】ほくとごうしょうは
掌から周りがすべて吹き飛ぶほどの凄まじい気を放つ


【天将奔烈】てんしょうほんれつ
両腕を素早く前に突き出すと同時に両掌から激しい闘気を放つ