北斗の拳大辞典~一片の悔いなしの出来~

『南斗聖拳』:レイ

【南斗虎破龍】なんとこはりゅう
争いに見せかけ互いに仮死状態になることで第三者を欺くための布石の拳


【南斗究極奥義 断己相殺拳】なんときゅうきょくおうぎ だんこそうさいけん
自らの命を賭けて放つ相打ち覚悟の拳


【飛燕流舞】ひえんりゅうぶ
華麗に宙に舞い上がり、一切のムダのない動きで相手を斬る


【南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗】なんとすいちょうけんおうぎ ひしょうはくれい
空に高々と舞い上がり、相手に致命の一撃をいれる