UMA・未確認生物物体の謎!世の中の不思議都市伝説まとめ

ネブラディスク

ネブラ・ディスクとは、2002年にドイツで発見され
直径30cm、青銅製で約3600年前に作られた人類最古の天文盤である
2005年ドイツの研究チームが研究を重ね そう結論づけた

盤の上には金の装飾で太陽と月、星(プレアデス星団-昴)が模られ、
太陽暦と太陰暦を組み合わせた複雑な天文時計であり、
天文学の進んでいたバビロニアでも作成は無理だと思われるが それよりも
1000年以上も前に彼らは正確な暦を作成していた可能性が高く
まさしくオーパーツといえる

UMA・未確認生物物体の謎!世の中の不思議都市伝説まとめ

このネブラ・ディスクは、
「太陽暦に生じる閏月、すなわち13ヶ月目を何時に合わせるかを予測し、
太陰暦と季節を同期させていた可能性が高い 当時、この天文盤の機能は、
少数の人々にのみ知られていたと考えられる」
という
3600年前に どうのような経緯で天文的知識を得て 天文盤の作成に至ったのか
天文という分野にまた 異星人などの存在も見え隠れする
数々のオーパーツの異星人関与は 既に否定できないところまで来ているのかもしれない